食品放射能汚染測定キット付 シンチレーター検出器 SAM940-3G-food

食品放射能汚染測定
製造元:米Berkeley Nucleonics社
価格:お問合わせ (納期:1ヶ月以内) 
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食品放射能測定器 SAM940-3G-food の特徴

  • NaIシンチレータ検出器SAM-940-3Gに、 鉛シールドとBq/Kg測定オプションソフトを装備。
  • バックグランド遮蔽のために、約12.7mm厚の鉛のシールドボックス付き。
  • 10Bq/kg程度の低レベルベクレル測定を簡易的に行えます。
  • 厚労省の「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」準拠のシンチレーター検出器です。
  • 3インチNaI検出器搭載で、複数核種混在環境下での同定が迅速に行えます。
  • バークレイ社の特許であるQuadratic Compression Conversion (QCC)アルゴリズムにより、 広範囲のエレルギー域(0-3MeV)でのピークエネルギー検出とその核種が正確に判定できます。
  • SAM940は、核種同定とベクレル測定が行える検出器ですので、食品・水などの汚染レベルと核種判定が行えます。
  • 日本アイソトープ協会認定機種です。
  • 検出器オプションとして、より高分解能のLaBr検出器も選べます。

10Bq/Kgの放射性セシウムスクリーニング法準拠の測定器

スペクトロ分析

放射線核種分析器 SAM940 では、搭載されているNaI(Tl)シンチュレーション検出器により、 放射線(γ線)のエネルギー分布を広範囲にわたって測定することができるので、 天然の放射線量が増加したのか、人工放射性物質(I-131,Cs-137 等)が増加したのかなどを特定することができます。
2012年4月1日からの食品汚染レベルの新基準に対応して、SAM940は鉛シールドと共に、 食肉、野菜、水、卵、ミルクなどのスクリーニング用ソフトウェアがリリースされました。
この新ソフトウェアには福島原発事故由来の放射線の環境汚染レベルを識別するための能力が備わっています。
また、スペクトロ分析や放射線測定の専門家でない人でも、簡便に画面で汚染レベル結果を見ることができます。
SAM940シリーズでは更にエネルギー判別能力を高めた、新結晶LaBr 検出器もあります。 より高分解能なLaBr 検出器によるスペクトル測定により、より多くの放射性物質の分析と特定をすることができます。
SAM940 はユーザの使用目的に応じて様々なデータ表示モードを用意した、N42.34 ANSI規格の新世代スペクトルサーベイメータです。

SAM940-3G-food と他社の食品放射能測定器との比較

製造元Berkeley NucleonicsBerthold InstrumentsCanberra IndustryOrtec / Ametek
モデル名SAM940-3G-foodLB-200FoodScreenFoodGuard-1
検出器3.0×3.0" NaI1.0×1.0" NaI2.0×2.0" NaI3.0×3.0" NaI
写真SAM940食品放射能測定Berthold食品放射能測定 Canberra食品放射能測定Ortec食品放射能測定
検出限界10 Bq/Liter20 Bq/Liter20Bq/L ~50Bq/L*14 Bq/Liter
測定時間15分15分4 ~110分30分
ROI選択(Cs137,Cs134他)不可
スペクトロ分析不可
ビーカーサイズ1 Liter0.5 Liter任意任意
重量(鉛シールド含)25kg10kg160kg不明