RDS-31S/R用ベクレル測定プローブ

RDS-31本体の検出器は、空気中の放射線量を測るためのGM管検出器なので、 物質表面に蓄積された放射線量をベクレルで測定することはできません。 土壌、食品、機器類などの、放射能の表面汚染を外部から正確に測るには、 β線を検出でき、CPS(一秒あたりの放射線量)やベクレル(Bq/cm2)単位で測定できるプローブ が必要です。
RDS-31にGMP-11/15 プローブを接続すると アルファ、ガンマ、ベータ、X線を検出できるようになります。
測定単位は、Sv(/h), R(/h)の他に、Bq/c㎡、Gy(/h), cps, cpm, dpmをボタン操作で切り替えて表示できるようになります。

RDS-31やRDS-80 は、 食品や商品などが汚染の基準値内かどうかを調べるためのスクリーニング用として活用するようにしてください。

基準値を超えた場合には、最終的に食品の放射能汚染の測定を厳密に行うことが必要で、この場合、 超高性能なゲルマニウム半導体レーザー測定器(2~3千万円)レベルの検査器が必要です。

半導体レーザー測定器を持っていない食品流通業者の方は、 「財団法人日本分析センター」に 食品サンプルを持ち込んで検査してもらうことが必要です。


RDS-31 ベクレル測定用プローブの仕様

型式・商品名GMP-15
パンケーキ型ベータプローブ
GMP-11
ベータプローブ
画像
税別販売価格お問い合わせお問い合わせ
検出器ハロゲン封入型GM管
(直径53.2 mm マイカ窓)
ハロゲン封入型GM管
(直径27.8 mm マイカ窓)
端窓実効面積15.5 cm2 (6.1 in2)6.1 cm2 ( 2.4 in2)
検出器ハロゲン封入型GM管
(直径53.2 mm マイカ窓)
ハロゲン封入型GM管
(直径27.8 mm マイカ窓)
測定対象放射線γ線、β線、α線、X線
エネルギー範囲ガンマ > 5 keV, ベータ > 100 keV, アルファ > 2 MeV
測定範囲0 - 10,000 cps
感度2.8 cps
:90Sr/90Y 線源(0.37 Bq/cm2)
1.0 cps
:90Sr/90Y 線源(0.37 Bq/cm2)
コード長800 mm - 2500 mm450 mm - 2000 mm
サイズ61 x 80 x 20 mm長さ:140mm、最大外径:44 mm
重さ540 g340 g
動作環境操作時:-25°C to +55°C、操作時:-40°C to +70°C、
相対湿度:0 - 95%
製造メーカーRADOS (Mirion Technologies)
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